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旅二日目は、朝風呂から始まりました。 7時。 誰もいない露天風呂! 朝日が五光のように小枝の間から差し入り、 それがお湯に反射してキラキラと散る。 湯船からは、ふわふわと白い湯気が立ち上る。 天女さまの気分。 毎朝こんなふうに一日をスタートできたら、 どんなつらいことも我慢できちゃいそう。 そしてお待ちかねの朝ごはん。 わたしのマクロ御膳は、クコの実が入ったおかゆさん。 副菜が5品? 写真を撮ってくるの忘れちゃった・・・。 梅醤番茶でひと息入れて、 10時チェックアウト。 さ、いざ無農薬のいちご狩りへ~。 「神田農園いちご屋」 伊豆長岡駅から徒歩約5分。 富士山が丸見えの、見晴らしのよいところです。 ひとり1,500円。 残念ながらシーズンがもう終わっちゃったみたいですが、 わたしたちが行った3月は、とっても甘くて大きないちごたちが たくさんありましたよ。 大きいいちごって水っぽい、という思い込みがあったんだけど、 こちらのいちごをいただいて、思いっきり考え方が変わりました。 甘い! 最初、カップに練乳を入れてもらっていただんなは いちごを食べるなり、 「練乳いらんんわ」というくらい、甘いんです。 たとえ真っ赤に熟していなくて、 ヘタの周りがまだ少し青くても食べてみるべし。 甘酸っぱくてこれもまた美味! スーパーで売られている農薬いっぱいのいちごちゃんたちと違って、 決して硬くてすっぱいだけ、なんてことはないんです。 ほんと、感動しました。 子どもができたら絶対連れて行こうと思います。 いちご狩りを堪能したら、次は 「柿田川湧水群」へ。 日本名水百選に認定されているらしい。 三島駅のひとつ手前、三島広小路で降りて、てくてく歩くあるく。 大きな看板があるから見落とすことはなさそうだけど、 その入り口は、百選に認定されているというのにしては、 さほど大きくない。 どちらかと言うと、地域の憩いの公園って感じ。 だけど、少し奥にあるぶくぶく湧き水が出ている展望台に行ってみると、 ひたすら感動する。 わたしが生まれ育った大阪の大和川とは、まさに雲泥の差。 水が清らかすぎて、服をすべて脱ぎ捨ててダイブしてしまいたいほど。 ここも三島に来たら必ず立ち寄りたいスポットです。 今度来るときは、おべんと持ってこよう。 さておなかもそろそろすいてきたので、 来る途中にあった行列のうなぎや「元祖 うなよし」へ。 透き通るキレイなお水を源泉にしているこの地域のうなぎは、日本一! このときばかりはマクロを忘れて、うなぎさんを楽しむことにしました。 わたしはいちばん小さいサイズの並、 だんなはそのひとつ上のサイズ上を。 が・・・! 並を甘く見ていました。 東京のサイズだと、うなぎ1匹の半分が出てくると思っていたらなんのなんの。 1匹まるごときちゃいましたよ。 上はというと、1.5匹。 その1匹の肉厚も東京の2倍はあるんじゃないかと思うくらい、 ふわふわぁ~でした。 さすがに食べきれないので、だんなに半分食べてもらいました。 こうしてだんなはブクブクと太っていくんだなぁ・・・ 反省。 このまま帰ると胃がもたれそうだったので、三島駅まで歩くことに。 道中、偶然見つけた水辺の遊歩道。 小さな川のほとりをずーっと歩いていける散歩道があったのです。 お天気も幸いして、気持ちのよいお散歩になりました。 横浜から伊豆。 踊り子号に乗ってももちろんいいけれど、 普通に東海道線で行ってもさほど時間は変わりません。 わたしたちは、行きは踊り子で行きましたが、 帰りは踊り子に乗っても6分しか変わらないということが分かり、 東海道線で帰ってきました。 そのほうが安いしね♪ 次の遠足は箱根かな! # by gon4mi | 2006-04-06 15:06
だんなの4連休を利用して、1泊二日の伊豆旅行をしてきました。 一歩外へ出ると食事が悩みの種となるマクロビオティック。 周囲とのお付き合いやその場の雰囲気を大切にしたいから 普段は、どうしても我慢せざるを得ませんよね。 だけど今回は別。 知る人ぞ知るマクロビオティック旅館を見つけたのです! そこを基点に、ちょっとだけマクロな西伊豆の旅を楽しんできましたので、 紹介します。 1日目: 大船駅より、伊豆の踊り子号に乗っていざ! 目的地はまず、沼津にある『そば ふく田』 Webで前調査はしていたが、やっぱり徒歩圏内では行けなさそう。 沼津駅で降り、駅のインフォメーションでバス停を聞く。 10時55分ごろ。 バス停に着くや、ちょうどバスが来たところ。 ラッキー♪ 念のため降車地である「沼津東高校」には停まるか、 運転手さんに聞いてみる。 「ん? 行かないなぁ。そこには。東高校行きだったら、今さっき出たとこだわ」 なんと、2分前に出たとこだった。 しかも、次にくるのは13時。 1時間に1本もないのか!! 2時間も待つほど暇ではないので、トヨタレンタカーすることに。 家を出るときにはぐずついていたお天気も、すっかり晴れた。 ドライブ空。 車だとあっという間。駅前からおよそ10分で『ふく田』に到着。 ![]() 12時前だったこともあり、2組計6名の客しかいなかった。 こんどこそ、ラッキー。 私は、 もりと季節のおかずの盛り合わせ1400円 ![]() おかずには、肉魚は入っていない。 うれしぃ~。 だんなは、 天せいろ 1600円 ![]() 「うまい、うまい」とぺろり。 殿方には少なめかな。 そばも水も油も、食材はすべて店主が選び抜いたものばかり。 もちろん、そばは十割で、玄蕎麦はなんと天日干しのもの! やさしい素材の味を堪能しました。 ●『そば ふく田』 静岡県沼津市岡宮1433-1 055-926-7284 11:00~19:00 (売り切れ次第閉店) 月休(祭日の時は火曜) ふく田を出て、沼津港にふらっと立ち寄る。 特になにもない・・・・・・ ランチどきだったので、寿司やてんぷら目当てのお客さんがたくさんいたぐらい。 することもないので、車を返して旅館のある伊豆長岡へ。 駅前からは、バスで行くのが便利のようだけど、あえて歩くことに。 20-30分のお散歩。 行けども行けども、ただの田舎道。 うーん、失敗だったかも!? と思いきや、前方に湯気がもくもく立ち、人が群がっているお店発見。 温泉まんじゅう『黒柳』 なんと、伊豆長岡には10もの温泉まんじゅう店があるらしい。 そういえば、ガイドブックに、ここは保存料など添加物不使用、って書いてあったような。 薄皮の中にはこしあん。1個50円という手軽さ。 箱で購入する人ばかりのなか、バラで2個だけ買ったわたしたち。 それでも、ほかほかのできたてを入れてくれたので、 おいしさも倍増。 もいっこ食べられそう♪ その先の『柳月』でも買ってみたけれど、 ほかほかのできたてではなかったし、 ちょっと甘さがきつい。 わたしたちは1個を半分個したが、それで充分だった。 くたくたになってようやく到着したお宿、 『こだま荘』 ここは、海鮮懐石コースに加え、マクロビ懐石コースもある! もちろん、わたしはマクロビコース、だんなは海鮮コースを予約。 温泉旅館で、二人違うお料理をいただくというのも珍しいよねぇ。 そういう柔軟さがうれしい。 温泉宿に来たら、やっぱりお料理の前には温泉でしょぉ。 露天風呂へ! 広くもなく狭くもなく。 お湯は、温泉特有のぬめりなどなく、さらっとしている。 備え付けのシャンプーやせっけんも「自然派」と書いてある。 ほんとはどうかは別にして。 でもやっぱり、湯上りのお肌はもちもち、髪はつやつやしていた。 ただ、お宿が道路に面しているせいか、車の音が聞こえるのが惜しい。 18時。 早めのお夕飯。 すごい品数・・・・・・ いつもの3倍はありそう。 基本的に少食で、というマクロのセオリーからは外れているような気もするが、 ま、ハレの日ということで。 若女将ご自身がマクロビをされているらしく、 使用しているお野菜も、有機栽培のもの。 海鮮コースのお魚たちも、沼津港に毎朝板長が買い付けに行くらしい。 仲居さんいわく、 今はまだ、海鮮コースのお客さんが多いとのこと。 さてそのお料理。 ![]() 海鮮コースをいただいただんなは、「うまい」の連続。 ほんとうにおいしいと感じたときにしか、うまいと言わない彼が言うのだから、 おそらくよほどよいお味なんだと思う。 ![]() マクロビコースのほうは、なによりも玄米がおいしい! もうそれだけで、おご馳走。 おかずのほうは・・・・・・ 決してまずくはないが、練り物が多かった。 練り物が本来好きではないわたしには、少々辛かったなぁ。 でも、お葱やかぼちゃの炊いたんは、ほっこり甘くて美味。 お茶も、三年番茶を用意してくれ、梅干としょうゆも添えてあった。 旅行で梅醤番茶を飲めるなんて、夢にも思わなかった。 このお夕飯時に、 わたしの日々の努力のたまもの、 だんなへのこっそりマクロビ効果(!?)が垣間見られた。 海鮮コースには玄米ではなく、白米がついているのだが、 だんなは「玄米ちょうだい」と。 おかげで、玄米のおひつをお替りするはめになった。 また、この玄米。 ちょっとやわらかめに炊きあがっていたんだが、だんなが一言、 「うまいはうまいけど、いつも家で食べているやつのほうが歯ごたえがあっておいしい」と。 これには、正直うれしかったし、驚いた。 さらに、お茶も彼には緑茶が用意されていたのだが、自ら「番茶」を飲んでいたし。 彼を完全マクロにすることは、宝くじに当たるより難しいが、 おいしいと思って選んでくれていることが何よりも幸せ。 ちょこちょこ、こっそりマクロ。 続けていこう。 続く・・・・・・。 # by gon4mi | 2006-03-23 15:50
1日の食事のなかで、朝ごはんが一番好き。 幼少の頃から。 スペシャルなものでなくとも、 パンとコーヒー、それだけで十分満足だった。 何が好きだったんだろう。 朝ってすがすがしいから。 一日の始まりだから。 今日もガンバロー!という気合みたいなものかな。 それに、朝ごはんを食べているときの時間の流れが好き。 慌しい朝だけど、食べる時間はゆっくり30分はとる。 新聞を読んで、ふむふむ。むしゃむしゃ。 没頭できる時間。 頭のなかをリセットする時間。 マクロビオティックを始めて、朝食を摂らないことを勧められても、 その時間だけは欠かせない。 ~わたしの朝ごはん移り変わり~ ●半年ほど前=1日24時間、週休ナシで働いていた頃までの朝ごはん ・天然酵母パン(市販) or シリアル(無糖) ・果物(みかん、りんご、バナナ、プルーンなど) ・ヨーグルト(果物にぶっかける) ・大麦若葉の青汁(国産・オーガニック) ・コーヒー(インスタントのブラック) ※この頃も一応マクロを心がけるも、ほぼ実践不可能な状態。 ●2カ月ほど前=生まれて初めて、1シーズンの冬に2回も発熱した頃までの朝ごはん。 ・天然酵母パン ・大麦若葉の青汁 ・コーヒー ※ほぼ毎日食していたダイスキだったヨーグルトを一切食べなくなる ※果物も欲しくなくなる ※それでもコーヒーはやめられない…… ●ここ最近の朝ごはん ・天然酵母パン(市販or 自家製) or 玄米おかゆパン(自家製) ・三年番茶 ・大根のおろし梅醤番茶 ※風邪をひいたとき、コーヒーの香りを嗅いだだけでくしゃみと涙が止まらなくなり、 それがきっかけで辞めてみた。 以降、1日に少なくとも2杯は飲んでいたコーヒーが全く欲しくなくなった。 ※パン作りにはまっている。もちろん、no egg, no milk のマクロ仕様。 ![]() 写真は、なかでもヒットの「パン・ド・カンパーニュ」。 デコさんの「パンとおやつ」より。 ※梅醤番茶は花粉症対策に、と思って。今のところ、症状は出ていない!! 今の朝ごはんにしてから、毎朝快腸&頭もすっきり! 習慣は変えられる!! 次のステップは、パンを辞めることだなぁ・・・・・・ # by gon4mi | 2006-03-13 16:56
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